【APEX攻略】エイムアシストを最大限活かす設定とは
どうも、メガネ太郎です!
今回は、エイムアシストを最大限活かす設定について徹底考察します!
エイムアシストの必要性
そもそも、padにエイムアシストがある理由を知っていますか?
padを使っていると、
「エイムアシストずるい!」
などキーマウを使っている方に言われることが多いでしょう。
ですが、padにエイムアシストがあるのは明確な理由があるのです。
それは、移動入力に遅延があるからです。
キーマウで、左から右に視点を動かしたいときは右にマウスを動かすだけですみます。
padだと、左入力から右入力にするのにスティックを左から右に倒さないといけません。
エイムアシストを活かさないと、キーマウには勝てないのです。
数字感度or詳細感度
エイムアシストを活かせるかは設定でおおよそ決まります。
その中でも、アシストのかかり具合が大きく変わる設定があります。
数字感度(デフォルト)にするか、詳細感度にするかです。
詳細感度は、自分に合った感度に設定できることがメリットです。
ですが、アシストのかかる範囲が広がってしまいます。
「ならいいじゃん。」
と思う方もいるかもしれません。
でも、アシストのかかる範囲が広がると、敵が居ないところにもアシストがかかってしまいます。
すると、敵に弾を当てづらくなってしまうのです。
このことから、数字感度をおすすめします。
おすすめ数字感度
「数字感度がいいのはわかったけど、何が良いの?」
4-3クラシックです。
低感度の部類に入ると思います。
超近距離戦ではつらいかもしれませんが、1歩引いたところから仕掛けることができればワンマガ量産です。
バランスを重視するのであれば、5-4クラシックもありです。
デッドゾーンは?
デッドゾーンは入力にかかる時間を調節できる設定です。
これをつけると、細かいエイムがやりづらくなってしまいます。
なので、デッドゾーンはなしが望ましいです。
スティックバグがある場合でも、小に抑えたいです。
結論
「4-3クラシック、デッドゾーンなし」がエイムアシストを最大限活かせる設定!
記事をお読みいただき、ありがとうございました!
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