【スターシュートVS/スタシュ攻略】ピエロのコツ4選
どうも。
メガネ太郎です。
今回はピエロのコツ4選を紹介します。
①序盤は相手に張り付く
ピエロショットはトップクラスの速さをもちます。
相手に端に寄られると自分側にある箱も取られる恐れがあります。
相手に張り付いて横取りを狙いましょう。
②同時当てを上手く使ってpをとる
ミラショ解放後は、1技と2技を同時に打つことで、自陣側にある箱や中央にある箱に限っては同時当てをするとこが出来ます。
相手が同時当てできない状況の場合は積極的に狙っていきましょう。
③中盤は妨害をして終盤まで耐える
だましダブル解放後は、ピエロショットとだましダブルを同時に打つことで相手にpを取らせないようにすることができます。
タイミングは時間帯によりますが、pと相手の距離がp2つ分から1つ分です。
④終盤はミラショで決める
ピエロの強みはなんといってもミラショです。
最後の箱が出てきたら進行方向と逆に陣取って中央まで耐えましょう。
箱が中央を過ぎたら勝ちです。
最後は落ち着いて決めましょう。
記事をご覧いただきありがとうございました。
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【遊戯王マスターデュエル攻略】実は後攻有利説
こんにちは、メガネ太郎です！
今回は「遊戯王マスターデュエル、後攻有利説」について考察していきたいと思います！
説を考えたきっかけ
僕はエルド十二獣という、後攻でも戦えるデッキを普段使っているのですが、
「なかなか勝率が伸びない！」
(構築力不足も大いにある)
もともと、エルド十二獣は、後攻でも勝ちたい思いからできたデッキでした。
なので、「後攻は勝ちたい！ 」
「そうだ、後攻特化にしよう！」
「後攻特化ならコイントスゲーになることもなく勝率も上がるはずだ！」
「まてよ？」
「後攻特化全然流行ってないよな？」
「もしかして、何か理由でもあるのか？」
というものからです！
先行後攻それぞれのメリット、デメリットを上げつつ考察していきます！
先行のメリット、デメリット
メリット
相手からの妨害が、手札誘発だけ
メリットはたったこれだけです。
でも、かなりデカいですね。
今のマスターデュエルはいきなり5伏せされたり、勇者出てきたりと散々ですからね。
それに、大体のデッキはこれらに優位に立ち回ることは難しいですからね。
デメリット
ほぼ手札アドがとられる
2ターン目でぶつかることが大半なので純粋に5vs6の勝負になりますね。
「展開してアド稼げばいいじゃん！」
という声もありますが、手札アドというものはサーチしたテーマカードなど限定的な物を指している訳ではありません。
なので、展開しても2ドローなどしない限り手札アドは稼げていません。
↑例外はこいつくらいかな笑
リソースを削れない
このゲームは基本的に相手のライフを0にすふ事で勝つことが出来ます。
いきなり8000ダメージを与えるのは難しいので妨害して相手のリソースを削ることで勝つのが一般的だと思います。
先行１ターン目は相手のフィールドは空なので相手のカードを破壊や除外などが出来ないのです。（ハンデスは除く）
↑見たことすらない
後攻のメリット、デメリット
メリット
手札アドがとれる
「パワーカード1枚から大逆転！」ということもあるので大事だと思います。
リソースを削れる
先行ではほとんどできない事ですね。
ラヴァゴーレムで相手のエースモンスターを持っていったり、羽根帚でバック全除去なんてことも出来ます！
デメリット
相手の妨害が固い
先行だと心配は手札誘発だけでよかったのですが、後攻は勇者とかよくわかんないやつが気づいたら立っています泣
捲り札がないと潰されて終わりになってしまいます...
結論:デッキによる
デッキが後攻の捲りに負けないようなデッキだったら先行を選べばよく、
デッキが先行の展開を崩せるようなデッキだったら後攻を選べばいいです！
後攻の手札アドが気になりますが、結局捲り札で相殺されているような気がします！
ただし、現環境は先行型が多数なので、まくりに集中できる後攻型のデッキが有利というのはある気もします！
このことについては次回以降考察していきたいと思います！
記事をお読みいただきありがとうございました！
ご意見、ご質問などがあればコメントまでお願いします！
【遊戯王マスターデュエル攻略】エルド十二獣を徹底解説
こんにちは、メガネ太郎です！
今回はマイブームであるエルド十二獣について、
レシピから対策まで徹底解説していきます！
新環境が始まり、
「何のデッキが強いかわからない...」
という方にはピッタリの記事になると思うので良かったら最後までお読みください！
総評
先行後攻どちらでも戦える大会向けデッキ！
レシピ
ポイント
- エルドの先行妨害と十二獣の後攻捲りの相性の良さ！
-
早期決戦から持久戦まで対応！
- EXデッキを無駄なく使えている！
作り方
高貴なる不死の王
エルドリッチ系のカードを収集可能
エルドリクシルを生成してのパック開放を推奨
真竜皇に立ち向かう者
十二獣系のカードを収集可能
サラブレードを生成してのパック開放を推奨
回し方
先行時の主な展開
十二獣→ドランシア
- 十二獣を召喚
- 十二獣を素材にタイグリスをX召喚
- タイグリスを素材にドランシアをX召喚
サラブレード＋ラム→未来竜皇ホープ
- サラブレードを召喚
- ラムをコストにサラブレードの効果を発動して、1ドロー
- サラブレードを素材にライカをX召喚
- ライカの効果を発動してサラブレードを取り除き、ラムを蘇生
- ライカを素材にドランシアをX召喚
- ドランシアの効果でラムを破壊
- ラムの効果でライカを蘇生
- ドランシア、ライカを素材に未来皇ホープをX召喚
- 未来皇ホープを素材に未来竜皇ホープをX召喚
後攻時の主な展開
十二獣→アーゼウス
- 十二獣カードを召喚→それを素材にワイルドボウをX召喚
- ワイルドボウで直接攻撃→メイン２
- 素材が４になるようにアーゼウスをX召喚
対策
墓地メタ
マクロコスモスなどの墓地メタが刺さります！
まとめ
複合デッキである分回し方は難しいですが、臨機応変な戦い方ができるので面白いデッキだと思います！
最後までお読みいただきありがとうございました！
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記事を拡散していただけるとありがたいです！
それでは、また！
【遊戯王マスターデュエル攻略】エルド十二獣弱体化...
どうも。
メガネ太郎です。
先日、マスターデュエルの新リミットレギュレーションの適用が予告されました。
今回はそのことについて、解説していきたいと思います！
概要
禁止
- 真龍皇V.F.D.
- 王宮の勅命
- 虚無空間
- D-HERO ディバインガイ
- NO.75 惑乱のゴシップ・シャドー
制限
- 抹殺の指名者
- 金満で謙虚な壺
- プランキッズ・ミュー
- フュージョン・デステニー
準制限
解除
- 深淵の暗殺者
「・・・」
エルド十二獣の主要パーツがめちゃくちゃ規制されている！？
【徹底解説】ロマンしかないエルド十二獣【遊戯王マスターデュエル】 - メガネ太郎のゲームブログ
では、主要パーツを中心に一枚ずつ見ていきましょう！
影響カード解説
王宮の勅命
十二獣の展開との組み合わせは強力！
先行で引ければ無双できたのにー！！！
でも、これは強すぎたので文句は言えないか...
D-HERO ディバインガイ
デステニー打った次の自分のターンであわよくば2ドローできるカード
代用はあるので、影響はそのおまけがなくなるくらいですかね
問題ないです
抹殺の指名者
手札誘発から出張パーツの妨害まで万能にこなしていたカード
えぇ！？
無制限から制限だと...
いくらなんでもそれはやりすぎじゃ...
でも、みんな入れるのが当たり前な感じであり、ダメージはエルド十二獣だけじゃないので問題なし！
フュージョンデステニー
直引きする確率が減る程度かな？
スキルドレイン
いわずもがなって感じですね
これには擁護しようがない笑
炎舞－ 「天璣」
十二獣のサーチで大活躍してました
準制限とはいえ、ホープへの橋渡しが減ってしまいました...
総合
他テーマへのダイレクトな弱体化があまり見られないので
エルド十二獣はかなり弱くなってしまいそうです...
デッキ改良するか引っ越すかだな...
改良したもの↓
【徹底解説】ロマンしかないエルド十二獣【遊戯王マスターデュエル】 - メガネ太郎のゲームブログ
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